写真のように、レーザーマーキング加工によってガラスに黒発色ができるようになりました。
また、レーザーマーキング加工ですので、シリアルNo.やバーコード、二次元コードなどの
可変情報にももちろん対応します。
※ガラスの種類によって、黒の密着ができません。
薄いグレイ色などになる場合、まったく色が発色しない場合があります。
※細い文字またマーキング部分が大きい面積の絵柄は、マーキングムラが発生します。
※厳しい条件下、高価なガラス製品の場合、黒発色の精度があまりないため、
現在(2023年より)試作・加工をお断りしております。